お知らせ
風薫る五月も終わりに近づき、いよいよ田植えの季節がやってきました。
近所の田んぼにも水が張られ、逆さ岩木山が映る水田には一つ一つ緑の苗が植えられています。
初夏の風物詩の田植えが始まると、秋の新米、そして美味しい新酒が非常に楽しみになります(笑)。
そんな初夏の風が気持ちい中、「八幡のお家」では無事に上棟することが出来ました。
当日は大工さん総勢8人での作業。若き大工たちの熱気が立ち込めていました(笑)。
朝の曇り空からしとしとと雨が降り始め、雨粒が作業服を濡らす厳しいコンディションではありましたが一切手を抜くことはなく、一本一本の柱を丁寧に作業を進めて行きました。
お昼過ぎには雨が晴れ青空が広がり、そして作業も加速され、朝の目標だった屋根までの完成を果たすことが出来ました。
大工、そして棟梁の大舞台となる「柱建て」の作業。
私も棟梁として100回以上の柱建ての経験を積んでいますが、柱建て一週間ほど前から天気予報を見ることが多くなり、そして晩酌の量も徐々に減り、柱建て前日は緊張と不安でお酒は飲めません・・・(笑)。早く寝ます。
でも無事に柱建てが終わった夜が一番お酒が美味しく、またいつも通りの晩酌の量に戻っていきます(笑)。
このルーティーンが毎度の事故無災害にも繋がっていると確信もしております!(笑)。
「八幡のお家」、暑さ真っ盛りの7月早々には木工事を終え、それから内装工事。お約束のお盆前のお引き渡しには余裕をもって完成出来るよう段取りはついております。
仮住まいでの窮屈な生活でご不便をお掛けしておりますが、一日でも早い完成をお約束しますので今しばらく完成をお待ち頂けましたら幸いです。
今回も応援で来てくださった若き情熱をもった大工たち。
昨今は大手ハウスメーカーなどの新築も多い中、彼ら若い職人を見ればこの大工の業界もまだまだ安泰だと安心させられます。

